2019-03-08 第198回国会 衆議院 法務委員会 第2号
そこで、大臣にお伺いしたいんですが、まさに日本全体では今人手不足だ、だからこそ、外国人材の受入れ拡大の法案も成立をさせたわけでありますけれども、この再犯防止推進のためにも、元受刑者の雇用拡大というのを図る上において、この人手不足という労働環境は、ある意味、元受刑者の雇用拡大を推進しやすい環境にあると言ってもいいわけでありまして、この推進方について法務大臣の御決意を、所信の質疑ですから、お伺いをしたいと
そこで、大臣にお伺いしたいんですが、まさに日本全体では今人手不足だ、だからこそ、外国人材の受入れ拡大の法案も成立をさせたわけでありますけれども、この再犯防止推進のためにも、元受刑者の雇用拡大というのを図る上において、この人手不足という労働環境は、ある意味、元受刑者の雇用拡大を推進しやすい環境にあると言ってもいいわけでありまして、この推進方について法務大臣の御決意を、所信の質疑ですから、お伺いをしたいと
社会の主流に押し上げていくということは、この国で暮らす人たちがみんな防災のことに意識をより一層高めて、うちのブロック塀、目の前を子供たちがふだん通るけれども大丈夫だろうか、耐震補強、耐震診断をした方がいいんじゃないか、そういう自発的な思いを国が、政府が後押ししていけるような環境をつくっていく、そういうことが一つの形であろう、こう考えておりますので、ぜひともその推進方、よろしくお願いをしたいと思います
○石井正弘君 是非とも推進方、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 それでは、最後に大臣に質問させていただきたいと思います。
ただ、やはり町村では三四%でございますので、既に取り組んでいる町村の取組等の横展開という格好で、国の方からもいろいろとアドバイス、推進方をよろしくお願いしたいと存じます。 それでは、行政評価局の報告書についてお伺いをいたしたいと思います。 二月に出されました気象予測の精度向上等の取組に関する行政評価・監視の報告書が出ております。大変興味深く読ませていただきました。
日本はまだEUよりもかなり遅れておりますので、しっかりとこの観点も推進方よろしくお願いしたいと思います。 そして、今度は酪農の形態であります。 今、EPAが入りますと、いわゆるところの乳製品、これは抱き合わせでありますけれども、入ってまいります。ですから、価格競争をすれば、オーストラリアやニュージーランドに、これは多分一生勝てないでしょう。
どうぞ石破大臣におかれましても、安倍総理とともに、この事業の推進方を強力に各大臣にもお願いしていただきますように、そして、やがて二年たち、三年たったら、毎年小学校の五年生が百万人以上、一週間みんな行って、元気になって帰ってくるんだよ、こういう国を救う教育を進めていただきますように心からお願いして、終わります。 以上でございます。
そういう意味では、委員の地元でもそうでございますけれども、全国にさらにそれが広がって、そして強い市民、つまり、主体的な、自立した、自分の頭で考えて、自分の言葉で発言し語れるようなそういうしっかりとした市民の皆さん方が、ちょっとおこがましいですけれども、育っていく中でこれは民主主義がまさに成熟していくという状況になってきますので、これはさまざまな面で効果があるというふうに思っておりますので、さらなるこの推進方
○大口分科員 房総半島、三浦半島に比べまして、伊豆半島は非常に整備がおくれているということで、本当に、これから観光立国ということを考えましても、ぜひとも推進方をお願いしたいと思います。 そして、今、吉川議員からも御指摘がありました、東駿河湾環状道路の沼津岡宮インターから東側は開通をしたわけでございます。いよいよこれから西側です。
○岡田広君 是非積極的にこの推進方をお願いをしたいと思います。 これ、もうお昼になりましたので、そろそろ質問を終わりたいと思っています。これはまた機会がありましたら、この歩く健康を是非ひとつ、そのほかに市町村の取組とか健康寿命の延伸とかあるんですが、内閣委員会ですから、また次の機会にしたいと思っています。
のとおり、御視察をされた報道等を見せていただきましたけれども、やはり2プラス2でアメリカ側が在沖海兵隊の定員を九千人減らすということを約束しておりまして、これをしっかり実行していくことが沖縄の負担軽減につながるわけでございますが、何分、この九千人の定員減につきましては、グアムの施設整備が進まないと、なかなか目に見える形で沖縄の負担軽減にならないということでございますので、大臣が直接現地に行かれて精力的に推進方
まさに、今大臣が御指摘をいただきました、関係省庁の皆様そして民間、力を合わせて、安心、安全のために、私たち大阪でよく言うのは、寄ってたかってこの再犯防止対策を推進していきたい、こういうふうに私自身も決意をしておりますので、ぜひ推進方をお願いしたいと思います。 次も、同じ再犯率を下げるためのものについて質問をさせていただきます。次の質問は、保護司に関する問題であります。
ぜひとも推進方をお願いしたいというふうに思います。 続いての質問でございます。 東京都ではこういう条例が制定をされました。先ほど大臣からも、各地方の特色、また条例という切り口があるといったお話もありましたけれども、私も大阪でございますので、南海トラフ巨大地震についてちょっとお伺いをしたいと思います。
この見える化については、さまざま議論がありますけれども、ぜひ推進方をお願いしたいなというふうに思っております。 続きまして、先ほどスケジュール感のお話が少し出ておりました。五月ということでありましたが、まずは、来年度、平成二十六年の国土強靱化関係の予算の措置、これがどのようになっていくのかというのをスケジュール的な面から教えていただきたいと思います。
この単年度予算の問題につきましては、今後しっかりとまた議論をさせていただきたいと思いますし、あわせまして、今、国交省さんで推進をなさっていらっしゃる包括契約、複数年契約、地域維持型契約、これらの活用にぜひ期待をして、見守ってまいりたいと思っておりますので、推進方をお願いしたいというふうに思っております。 次の質問をさせていただきます。
この生コンの不足ということについては、骨材が非常に大事ですから、その地域だけでは調達できないということもありまして、広域な連携をとって骨材を入れることができるようにする、あるいはプラント施設をつくっていく、こうしたことを今鋭意、推進方をやっているところです。
あと、航路のしゅんせつ等も今後控えていると思いますが、港湾整備については今後、推進方をお願いしたいと思います。 先ほどガントリークレーンについては、貨物の今後の需要の見通しを踏まえながら、地元でと。 港湾の施設関係は県が担当するわけでありますが、若干状況を申し上げますと、熊本県には二つの港がございます。
ぜひまた、現状を確認していただいて推進方をお願いしたいと思います。 実は、私の地元の川崎市の小中学校で平成十七年から二十年にかけて、環境教育に関する実験的な取り組みとして、フィフティ・フィフティという、光熱費だとか水道料金の節減分の金額を還元するプログラムを実施をいたしました。
声明、覚書、これは国際約束ではない、法的拘束力はないと説明をしながら、その声明、覚書を前提にして、その推進方を農水省職員に周知を図っているわけであります。大臣、矛盾しませんか。
○柴田巧君 是非、その技術開発・革新の推進方をよろしくお願いをしたいと思います。 先ほど、資源エネルギー庁の方が日本にあと数百か所できる余地があるということをおっしゃいましたが、環境省の調査では二万か所以上はまだ十分あるという調査結果もあって、恐らくまだまだ十分な余力があるだろうと思われますので、是非こういった技術開発などもしっかりやっていただきたいと思います。